OYAZIGAG!

スタンさん、かなりのオヤジギャグ好きとみえて・・・

腕で力こぶを作るポーズをしながら

「おはようございＭｕｓｃｌe！！」

と、得意げ。。。




そして、ステージの合間にママからＳｗｅｅｔｓを貰ってニコニコ頬張りながら



「Ｄｏ　ｙｏｕ　ｋｎｏｗ　Ａｎｔｏｎｉｏ病？」




「えっ？　Ｉ　ｄｏｎ’ｔ　ｋｎｏｗ.」　というと



「Ａｎｔｏｎｉｏ　Ｂｙｏｕ」


「Ａｎｔｏｎｉｏビョウ」


「アントニオビョウ」


「アントォニォビョウ」


「トウニョウビョウ！」




ですって　Ｏｈ！　nooooooooooooooooo！！！！！！

赤坂 Ｋｅｉ

昨夜は福井友美さんとスタン・ギルバートさんとご一緒させていただきました。

福井さんはいつもながらのマシンガントーク！
スタンさんは、初共演でしたが終始ゴキゲンでいつも歌を口ずさんでいらっしゃいました。

のっけからＨＡＰＰＹなビートを繰り出しまくってＪＡＺＺの楽しさを思う存分味わわせて下さいました。

セカンドステージでは、とうとう歌いだしちゃいました！

スタンさんのアルバムに参加されていたＨａｒｖｅｙ　Ｍａｓｏｎ（ｄｒ）さんがクインシー・ジョーンズさんのアルバムにも参加されていたようで
「Stockholm sweetnin'」を歌ったらそんなエピソードを聞かせてくださいました。
「Music in the air」のジジ・グライスの話しも聞かせていただいちゃいました！
私のＳｏｎｇ　ｂｏｏｋの中にモンクのナンバーを見つけると、懐かしそうに想い出を話していました。

本当に暖かい人です。

画像協力　Ｋ様　ありがとうございました。

Ｖｏｃａｌというのは．．．

身体が楽器だということをつくづく思い知らされる今日この頃なのであった。

急に気温が下がったせいもあり、また気圧の影響も多大で本当に体調の管理が大変なのである。


今日もステージで散々話したが、気温が下がると筋肉が萎縮し硬直しいくらストレッチしようとも解れず声なんか出やしない。

仕方なくお風呂で温まり（あまりすると、だるくなる。）ストレッチしようと思うがその前に洗髪で肩筋を痛める！

そこで、整骨院へ駆け込むのだ！
御蔭で、多少マシになったがやはり温まるまでにかなりの時間を要した。


しかし、こんな事をお客様に説明したところでお解かりいただける．．．
ご理解いただけるはずも無い。

緻密な音程とリズムを要するＪＡＺＺにおいて、筋肉のダメージは命取りなのだ。


もちろん、これ以外の命取りも数え切れないほどあるのだが．．．








だから、私たちミュージシャンは極力神経質にならないよう心がける。
なぜなら、神経質になってしまったなら演奏できなくなるからだ。



ＨＡＰＰＹでい続けることの大変さを実感する今日この頃なのだ。

Ｄｏ　ｙｏｕ　ｕｎｄｅｒｓｔａｎｄ　ｗｈａｔ　Ｉ’ｍ　ｓａｙｉｎｇ？

赤いからすを終えて・・・

今日もいつものメンバーはもちろん・・・

でも、それだけでは決して満足いかぬからすのキャパシティー．．．


でも、私にとってすることは全部しましたし
それ以上は、どうにもなりません。

そんなこんなで、私の体調的にも大変な一日で始まった今日でしたが
のっけ（1stステージ）から大勢のお客様でお迎え頂けた客席。
私のトークのすべりも良く、笑いの絶えないステージとなりました。


それも、共演者の２人の素晴らしい演奏あってこそですが。。。


ピアノの井上さんも、ベースの山下さんも個々に何度かご一緒させていただいてました。

どちらも素晴らしいミュージシャンです。
とても楽しみでした！　し、　すっごく楽しかったです！！

お聴きいただいたお客様は、有無を言わずお解かりでしょう。

インスト同士のステージではそういうことは多々あるでしょうが、
ヴォーカルが加わってはなかなか無いでしょう。


本当に楽しかった！

ただいま～♪

今日は関内の『よいどれ伯爵』でした～。
宮之上さんにお誘い頂き２度目の出演でした。稲垣さんも一緒でいつもの気心しれたメンバーという感じで楽しくお仕事させていただきました。

月曜にも係わらず、お客様も各テーブルを埋めてくださり秋の夜長を楽しみました。

いつもいらっしゃる宮之上さんのファンの愛子さんが、お家に帰って食べてね！
・・・と、お寿司をくださいましたぁ～

朝からざる蕎麦一枚だけだったので、とても感激です～
愛子さん、ありがとうございます～～～

新しいサイトで・・・

皆様こんにちは！

いつも大野めぐみを応援してくださりありがとうございます。
この度、Official Siteを大幅リニューアル致しました。

まずは、多大な努力を払ってくださいました管理人さんに
心からお礼申し上げます。

また、画像や音源のご協力を頂いた皆様にも深く感謝申し上げます。

これからもより良い音楽活動を心がけ、日々努力してまいりますので
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